銀行と消費者金融のカードローンはどう違うのでしょう

カードローンといっても、銀行の物もあれば消費者金融の物もあります。

どちらを選ぶべきかで、迷ってしまう人もいるでしょう。

この2つの違いですが、銀行のカードローンは低金利が特徴です。低金利であるため、複数の借入を一本化する、いわゆるおまとめローンに使われることよくもあります。

その代わり審査は厳しくなります。正社員であればまず通りますが、アルバイトとかフリーターの場合は、いくらか難しくなるかもしれません。また銀行の場合は、消費者金融にあるような総量規制がありません。

この総量規制というのは、年収の3分の1に当たる金額を限度額とするシステムです。2010年に、貸金業法が改正された時に新しく盛り込まれました。ですから、貸金業法が適用される消費者金融には、このシステムがありますが、銀行の場合は銀行法の監督下にあるので、総量規制はありません。

そして消費者金融のカードローンですが、金利は銀行よりも高めです。

銀行が最高で年間13パーセントから14パーセントであるのに対し、消費者金融は上限が20パーセントです。ただし最近では、18パーセントくらいでお金を貸してくれる消費者金融も増えていますし、また銀行や消費者金融を問わず、一定の期間内であれば、金利がつかないカードローンもあります。

短期間だけお金を借りたい、たとえば2週間だけ借りたいというような時には、これを利用するといいでしょう。

それから消費者金融は総量規制がありますが、たとえば車のローンなどは、総量規制の対象外になります。

一般に、誰でも審査に通りやすいのは消費者金融といえます。

ですから、まずお金を借りる時は消費者金融で申し込み、きちんと借りて返済をしてから、その次は銀行に申し込むという方法もあります。審査をする側は、きちんと返済してくれるかどうかを重視しますので、もし消費者金融の借入であっても、期日までにきちんと返済がなされていれば、銀行の審査にも通ることがあります。

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